南風農園だより
南風農園(ナンプウノウエン)の日々の出来事を紹介しています。無農薬・無化学肥料の人参・にんにく・大豆を育てています!
プロフィール

南風農園

Author:南風農園
青森県の八戸市南郷で百姓をしている南風農園「ナンプウノウエン」です。
無農薬で、化学肥料や除草剤を使用しない野菜作りに日々奮闘しています。
競走馬のお世話もちょっと手伝っています。

お問い合わせは下記まで
E-mail info★nanpufarm.com
(★を@に変えてお送りください)

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ニンニク収穫
去年の10月9日にニンニクを植えました。


2ヶ月後…

にんにく

にんにく

すくすくと成長し、落ち葉マルチで覆いました。

ニンニクは寒さに強いので、越冬は無事だったのですが
春先、1/4は「モザイク病」等にかかって消えていってしまいました。。


6月、いよいよ収穫しよう!と思いながら2~3週間目を離した隙に…
ものすごい草で覆われてしまってました。

にんにく

にんにく

6月上旬までは、落ち葉マルチのおかげでほとんど草が生えなかったのですが…


でも収穫してみると、なかなか立派に育っていました。良かった!!

にんにく

ニンニクは成長するまで8ヶ月位かかるので、その分病気等にかかりやすいし
有機肥料をたくさん使うので、手間がかかります。

でも手間ひまかけて作ったニンニクは絶品です!

今の時期の「生にんにく」は、瑞々しくてシャキシャキした歯ごたえがあります。




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抜いたり植えたり
先週は埼玉に住んでいる両親が畑の手伝いに来てくれました。

普段は2人だけで作業しているので、4人になるともの凄くはかどります。

やはり、農作業はマンパワーですね~。

きゅうり畑

きゅうりの根本の除草、敷きワラをしました。きゅうりネットの奥にはインゲンも植えてあります。


芽出しした里芋。伸びすぎたか!?

里芋の芽だし


今年新しく畑を借りました。ここはぬかるんでいるので、里芋が良く育ちそうです。

里芋植え


いがまんじゅう

母の生家が埼玉の加須という所なのですが、そこの名物「いがまんじゅう」を持ってきてくれました。

甘みの少ない(やや塩味)の餡をくるんだ蒸しまんじゅうの周りに、赤飯をまぶしたものです。
赤飯のつぶを栗のいがに見立てて、「いがまんじゅう」というそうです。

昔は田植えの後やお祭りなど特別の日に出されるごちそうだったそう。

「え?おまんじゅうとお赤飯…?」と微妙な顔つきをしていた嫁も、ひと口ぱくり!とすると

その絶妙な味のハーモニーに舌鼓をうち、あっというまにごちそうさま~でした。

やはり農作業のお供には甘いものですね。




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梅干し作り
近所のおじいさんから、
「うちの梅はほったらかしでもったいないから、もってっていいよ~」とのこと。

梅の木が無い南風農園では、そんなお声がかかると飛んでいきます。

梅の木をガシガシ棒でたたき、ボトボトと落ちてくる梅を拾い、
いっぱい採れた~!!


と喜ぶのもつかのま……



「あれ!!この梅の木はだめなんだよ~
 こっちの小梅だったんだよ~~」

と、おばあさん。



「!!!………」




午前中いっぱいかけて、山盛りとったのに、ざ、ざんねん。。。

おばあさんも「申し訳ないね~、おじいさんがちゃんと説明しないから~」
と、やれやれといった感じ。


梅を返して、がっくりと肩を落として帰るしかありませんでした。

よ~く確認を取って採らないとだめですね。はい、肝に銘じます。



骨折り損とはまさにこのこと、と家で脱力していると

「水野さ~ん!さっきはごめんね~!!」
と、梅の木の家の息子さんがたくさんの梅を持ってきてくれました。


梅の木の剪定をしていて採れた梅を持ってきてくれたのだそう。
あまりにがっくりとして帰っていったので、おばあさんが気にしていたそうです。。

ありがたい!地元の方は律儀で優しいな~と感動し、
さっそく広げて干しておきました。

梅の追熟

青梅は黄色くなるまで追熟しないと美味しく漬からないので。

シソも大きくなってきました!

梅仕事も準備万端です。

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有機肥料の話
配達先で消費者の方との立ち話。

「子供が、化学肥料をあげないのにどうして野菜ができるの~?と質問してきたんです!」とのこと。
それは~~~と立ち話すること数分。

家に帰ってからもその会話が心に残り、お父さんお母さんが小学生の子供にも分かりやすく説明できるようブログに書いてみよう!と思いました。

まず、化学肥料を使わないと野菜が育たないということはありません。
昔は無かったのですから。
自然界の中にある栄養分を元に、野菜が育っていきます。

化学肥料を使用すると野菜がググ~ッと早く成長しますが、有機肥料はゆっくりと野菜に吸収されます。
野菜は必要な栄養を足りる分ずつ取って成長するとより健康になれます。
栄養分を急激にたくさん取れば良い作物ができるわけではありません。

また、化学肥料は地面にたまっていき、土の中にいる微生物はバランスがとれなくなってしまいます。
微生物とは、肉眼では見ることのできない程の小さな生き物で、土の中の有機物を分解して、野菜が養分を取り込みやすくする働きをします。

微生物が少なくなると土が固くなり、そうなると野菜が本来持っている美味しさが損なわれてしまいます。

南風農園では化学肥料でなく、有機肥料(牛や豚、鶏の糞や植物など自然界のもの)を適度に土と混ぜています。
動物性の肥料は、農園から遠くない距離で飼育している知り合いの方から直接いただいています。
植物性の肥料は、畑で緑肥を育てたり、山や道の落ち葉を集めたりします。

踏み込み温床作り
落ち葉と米ぬか、鶏糞を混ぜてる様子

または「ぼかし」と呼ばれる肥料を作ります。
ぼかし」の作り方はまた次回!!

動物の糞や、刈り取った緑肥は微生物の大好物です。それらを適度な量畑に混ぜ込み、そうすると微生物が増えていきます。微生物が多い畑は土がふかふかになり、栄養分が水と一緒に流れ出しません。

ふかふかで健康な土だと、多少虫に喰われても全滅するような被害にはほとんどあいません。

植物が成長するにはたくさんの元素(酸素や窒素など他数種類)が必要ですが、それらのほとんどは土からもらっています。(水や空気から貰うものもあります)
なので土に必要な栄養分が備わっていると、化学肥料を使わなくても野菜が育つのです。

私達の野菜の作り方以外にも、いろんな作り方があります。
肥料をまったくあげないとか、植物性のものだけあげる、とか人それぞれです。

どの栽培方法が良い悪いということはないと思いますが、
それぞれの栽培法で、どうして野菜が育つの? と考えたり、知りたいと思う気持ちは
私達が毎日野菜を、またはすべての食物をいただく上で
大切なことなんじゃないかな、と思いをめぐらせました。

野菜がすくすくと育って美味しくいただける毎日があること。
それはあたりまえのことではないんだな~、と。

大地に感謝しながら、明日も畑仕事を頑張ろう!と思ったのでありました。


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里山再生
2ヶ月に1回、「落ち葉ネットワーク里美」という森林ボランティアに参加しています。

今回は下草刈りと細めの木の間伐。

落ち葉ネットワーク


のこぎり

曇っていたものの、草刈り機やノコギリでバリバリ木を切っていると滝のような汗、汗、汗、、、

木を切り、荒れた山を奇麗な里山にし、落ち葉は農業で使う!
山と人の暮らしの循環です。


作業中に子供達が「モミジイチゴ」を採りに行っていたようで、みんなに振る舞ってくれました。

モミジイチゴ

モミジイチゴという実を初めて知りました。。
子供に教わることが多いです。
甘くてふんわりプチプチ、不思議な食感!ごちそうさまでした~


コアジサイがあちこちで咲いていました。

コアジサイ



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ピーマン支柱立て
ピーマンの支柱はこんな感じ。

ピーマン支柱


U字型の緑支柱を1列ずつ挿して、麻ヒモでピーマンを吊します。
支柱の横軸を麻ヒモで補強し
その後でキュウリネットをかぶせて
また支柱に麻ヒモで結べば完璧!!

これで台風がきても折れることはありません。
若干収穫しづらくなるのが難点。
1列にすれば収穫しやすいのですが
まあ今のところこのやり方が一番ベストです。


薪風呂

我が家は薪風呂です。
外にあるので、雨の日はお風呂まで走り抜けます(笑)

薪のお風呂はお湯が柔らかくて、体の芯から暖まります。

薪集め・薪割は冬の間に行いますが、
今年は薪割りが追いついてません!

田んぼ+畑+薪割りに追われる夏の始まりになりそうです。

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緑肥栽培
アンジェリアの花が咲き始めました。

アンジェリア


アンジェリア

なかなか奇麗です。
畑が賑やかになります。

花が終わる前に畑にすき込むと、有機物を含んだ良い緑肥になります。
抑草効果もあり、見た目も奇麗な景観緑肥です。


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田んぼその後
やはり、田んぼの地面がでこぼこだったので
水面が出てしまうところがあり、これではすぐに草が生えてしまう!と
急遽田んぼを2つに区切るための水路を作りました。

田んぼ

ようやく2分割できた!と喜ぶのもつかのま、決壊。。

杭を挿して補強→水を出す→決壊

を何度か繰り返しながらも、なんとか落ち着きました。

こんなに苦労するんだったら初めから平らにしておけば良かった。。
何事も経験しながら上手になっていくだろう!と気を取り直し、、
何とか田んぼの状況も安定してきました。


畑の様子はというと、今年は作物が一気にできて
一気に収穫を迎えています。

畑
軽トラの荷台に野菜を載せて収穫

近隣農家の方も、今年は収穫期が短いと言っていたので、気候のせいか?
今年は雨が少なかったのに最近突然多かったからか、、
収穫する前に終わってしまうレタスも多く残念でした。


ここ茨城の常陸太田市では、朝4時過ぎには日が出て明るいのですが
先日沖縄から友達が来て、日の出の早さに驚いていました。

沖縄では5時半位に明るくなるそうです。
イメージ的に、沖縄の方が日の出が早いと思っていたので意外でした。

沖縄は暖かいから作物が作りやすくていいだろうな、とも思っていたのですが

台風が多かったり
草の勢いが凄かったり
虫も多かったり
色んな種類の野菜を作ろうと思ったら苦労も多いようでした。

沖縄では夏野菜のできるスピードが
当然ながら早くてびっくりです。

南風農園のズッキーニやトマト、キュウリも
ぐんぐん成長しています。
来週位には出荷できるかもしれません。
お楽しみに!!

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カレー日和
余りものを投入して、「具だくさんの野菜カレー」を作ってみました。

具だくさん野菜カレー

ブロッコリー、スティックブロッコリー、カリフラワー、ナス、じゃがいも、にんじん+葉、グリーンピース、空豆、スナップえんどう、絹さや、玉葱、卵、こんにゃく……

数えてみたら、13品目も!

う~ん、美味しい!!

いろんな材料でカレーを作ったりしますが(主に余りものをつぎ込んで)

「カレーなら何入れても、それなりに美味しいからだいじょうぶ~」
という概念(?)を覆す結果になったりします…。

例えば、
×大根おろしを入れると苦くなる
×キャベツの千切りも今イチ
×ゴーヤも苦い

意外に
◎こんにゃくの薄切りを入れるとウマい(野菜じゃないけど)
◎モロヘイヤやオクラなどネバネバ系もねっとり感が合う!
◎セロリは最高

以上のような感想を話しつつ団らん。
カレーへの思いは尽きることがありません。


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